自宅待機は得意だと思ってた
こんばんは。4月とは思えない寒さに凍えてるオタクです。
ダウンにネックウォーマーにニット帽という季節感のない格好で出歩いていました。
さて、このご時世で弊社も一部の日をを除き自宅待機(テレワークではない)期間となりました。
今に関しては給与も保証してくれるので大変にありがたいので、せめて不要な外出などはしないように…と過ごしております。
と言っても先ほど遊戯王のパック買いに行ったりしたんですけどね…。
20代前半の頃に年単位で引きこもりじみた生活をしていたので在宅は得意だと思ってましたが
肩凝りや人と遊ぶ面白さを知った後だと意外と在宅耐性が落ちるものなんですね…。
びっくりです。
自宅では過ごす間は、就労移行支援事業所の在宅訓練メニューをこなしたり、
グラブルバーサスでS5→A5→S5というスパイラルをしてみたり
知人やフォロワーと時間を合わせてうたプリやプリリズを観たりして過ごしています。
ギルティのクローズドベータや古戦場もやってましたね。オタクは忙しい。
描きたい絵のネタも浮かんだんだ…オタクは忙しい。
そんな感じで引きこもっているので
たまに食材を買いに行く以外は外に出なので、結構な額のお金を使わずに過ごせてます。
平日の昼食代やコーヒー代が減らせるだけでこんなに変わってくるとは…今後のこと考えると一度見直さないといけないかも…と思ってしまいますね。
ちなみに浮いたお金の一部をオタ趣味に回しつつも浪費しすぎないように気をつけながら自宅での時間を楽しもうと思います。
こういうときに非オタの人って浮いた分を他に使うのではなく、浮いた分はもしもの時のためにとっておくパターンが多いらしいですね。
びっくりです。
ほんとなのかしら…。